6日に拍手をくださった姫さま♥ ありがとですっ。どきどきっ。
昨日の朝とつぜん、創作の神様おりてきました~。
蒼くんとのラブシーンとか。
しーちゃんとのドキドキしーんとか。
小説にしたい台詞&エピソードをいっぱい思いついて、慌ててメモをとりましたよ~。
心配事がひとつ消えたからかな?
一段落したら小説と絵をいっぱい描きたいです。
眠気と闘いながら、ね。
あおちゃんの手術は無事おわりました。
記事を読んでくださってた姫さま、ご心配おかけしました。
今回の手術は30分くらいの安心なものと言われてたけど、全身麻酔のためやっぱりママとしては少々ビビッてたの。
腹膜を切って。飛び出てた腸をちょん切って、内側に縫い込んで。縫合して終わり☆
再発や反対側にできる可能性は10%未満。
あと2回ほど経過観察のために病院に通えば終わりです。
合併症(精巣や陰嚢を傷つける可能性)は0.1%以下とのこと。
忘れないように、手術当日の流れを書き残しておきま~す♪
都立小児医療センターに8時半受付。
麻酔のフレーバー選んで。(あおちゃんは苺♡)
手術中にかける音楽を選んで。(アンパンマンのマーチを選択♪)
麻酔科の先生と外科の先生の診察を受けました。
3Fの手術室へGO!
甚平にお着替えして、待合室でおもちゃで遊びながらリラックス。
執刀医の先生とたくさんの看護師さんが迎えに来てくれて、手術の帽子をかぶせてもらって・・・・・。あおちゃんはとってもご機嫌でオペ室に入っていきましたよ~。
みーくんから借りてきたワンワンのぬいぐるみを手に、一度も泣くこともグズルこともなく。ママ孝行でした♪
ママとパパは待合室でぼーっとしてました。
連日の疲れのせいか、ソファーで座ったまま眠りに落ちた。(図太い・・・汗)
40分くらいたって、まだかな~なんて気になってきた頃。
あおちゃんの泣き声でちょっと慌てる。
麻酔の後の、覚醒。
「すごいけど心配しないでください」 なんて先生から説明を受けてたので、かなり覚悟してました。
知人の経験談だと、『檻から出たくて暴れ叫ぶ、クマ』 みたいだと聞いていたし。
でもぜんぜん大丈夫でした。
夜泣きして、目をつぶりながら泣き叫ぶ子供、くらいだったよ。
抱っこして、いっぱい話しかけてたら・・・・あおちゃんはもう一度眠りにつきました。
目がちゃんと覚めて、意識がはっきりしてきたのはお昼前くらいかなぁ。
「あのね・・・みーくんの声が聞こえたのよ」
そう言ってあおちゃんは、ぬいぐるみをギュッとしてた。双子エスパー??
お熱がないこと。嘔吐しないこと。出血しないこと。
お喋りできて、1人で歩けて、お水がのめて、おしっこが出たら・。・。・。帰宅OKもらえました♥
売店でアイスを買って、食べながら帰ったよ。
足の付け根が痛いって言ってたけど、しばらくは仕方ないよね。
でも子供ってすごいなぁ。
こっちが心配になるくらい元気に飛び跳ねてました。
あ、当日はお風呂ダメ。
一週間はプールとかダメ。
一ヶ月は、マット運動・鉄棒など、腹部を圧迫するようなのはNGです。
お友だち同士の 『戦いゴッコ』 が一番危険か・・・・(汗)
ヘルニアは生まれつきの病気。
3歳までは自然治癒の可能性があるけど、それを超えると手術が必要らしいです。
見つけた時点ですぐにするのが望ましいとか。
カントンという症状に至ると、命の危険があります。
毎日一緒にお風呂に入れる状況であれば、ママなら絶対に気付くと思う。
早いうちに見つけられて良かったなぁって思うよ。
だって思春期に入ってからじゃあ、下腹部見せるのなんてイヤがられるじゃんっ(笑)
ただうちは双子。
みーくんが今後発症する可能性もあるので、注意しとかなきゃだね。
ふぅ。
とりあえず心配事がひとつなくなりました~☆☆
昨日の朝とつぜん、創作の神様おりてきました~。
蒼くんとのラブシーンとか。
しーちゃんとのドキドキしーんとか。
小説にしたい台詞&エピソードをいっぱい思いついて、慌ててメモをとりましたよ~。
心配事がひとつ消えたからかな?
一段落したら小説と絵をいっぱい描きたいです。
眠気と闘いながら、ね。
あおちゃんの手術は無事おわりました。
記事を読んでくださってた姫さま、ご心配おかけしました。
今回の手術は30分くらいの安心なものと言われてたけど、全身麻酔のためやっぱりママとしては少々ビビッてたの。
腹膜を切って。飛び出てた腸をちょん切って、内側に縫い込んで。縫合して終わり☆
再発や反対側にできる可能性は10%未満。
あと2回ほど経過観察のために病院に通えば終わりです。
合併症(精巣や陰嚢を傷つける可能性)は0.1%以下とのこと。
忘れないように、手術当日の流れを書き残しておきま~す♪
都立小児医療センターに8時半受付。
麻酔のフレーバー選んで。(あおちゃんは苺♡)
手術中にかける音楽を選んで。(アンパンマンのマーチを選択♪)
麻酔科の先生と外科の先生の診察を受けました。
3Fの手術室へGO!
甚平にお着替えして、待合室でおもちゃで遊びながらリラックス。
執刀医の先生とたくさんの看護師さんが迎えに来てくれて、手術の帽子をかぶせてもらって・・・・・。あおちゃんはとってもご機嫌でオペ室に入っていきましたよ~。
みーくんから借りてきたワンワンのぬいぐるみを手に、一度も泣くこともグズルこともなく。ママ孝行でした♪
ママとパパは待合室でぼーっとしてました。
連日の疲れのせいか、ソファーで座ったまま眠りに落ちた。(図太い・・・汗)
40分くらいたって、まだかな~なんて気になってきた頃。
あおちゃんの泣き声でちょっと慌てる。
麻酔の後の、覚醒。
「すごいけど心配しないでください」 なんて先生から説明を受けてたので、かなり覚悟してました。
知人の経験談だと、『檻から出たくて暴れ叫ぶ、クマ』 みたいだと聞いていたし。
でもぜんぜん大丈夫でした。
夜泣きして、目をつぶりながら泣き叫ぶ子供、くらいだったよ。
抱っこして、いっぱい話しかけてたら・・・・あおちゃんはもう一度眠りにつきました。
目がちゃんと覚めて、意識がはっきりしてきたのはお昼前くらいかなぁ。
「あのね・・・みーくんの声が聞こえたのよ」
そう言ってあおちゃんは、ぬいぐるみをギュッとしてた。双子エスパー??
お熱がないこと。嘔吐しないこと。出血しないこと。
お喋りできて、1人で歩けて、お水がのめて、おしっこが出たら・。・。・。帰宅OKもらえました♥
売店でアイスを買って、食べながら帰ったよ。
足の付け根が痛いって言ってたけど、しばらくは仕方ないよね。
でも子供ってすごいなぁ。
こっちが心配になるくらい元気に飛び跳ねてました。
あ、当日はお風呂ダメ。
一週間はプールとかダメ。
一ヶ月は、マット運動・鉄棒など、腹部を圧迫するようなのはNGです。
お友だち同士の 『戦いゴッコ』 が一番危険か・・・・(汗)
ヘルニアは生まれつきの病気。
3歳までは自然治癒の可能性があるけど、それを超えると手術が必要らしいです。
見つけた時点ですぐにするのが望ましいとか。
カントンという症状に至ると、命の危険があります。
毎日一緒にお風呂に入れる状況であれば、ママなら絶対に気付くと思う。
早いうちに見つけられて良かったなぁって思うよ。
だって思春期に入ってからじゃあ、下腹部見せるのなんてイヤがられるじゃんっ(笑)
ただうちは双子。
みーくんが今後発症する可能性もあるので、注意しとかなきゃだね。
ふぅ。
とりあえず心配事がひとつなくなりました~☆☆
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