キラキラ宝箱拍手お返事です(^

次話の妄想が進んでます。
もうちょっと固まったら書きはじめようかなぁ。

以下、拍手お返事です。

丹さんへ

こんばんはっ！　４－７話をお読み頂きありがとうございます(*^_^*)

＞何かドキドキと言うより、しーちゃんのセリちゃんも応援してあげようとしてた気持ちも…なんか切なくて泣いてしまいました。

丹さんのコメを読んで、そういう風に感情移入してくれる方もいるんだなぁって嬉しかったです。
恋愛って見えないとこが多すぎて、みんな必死なのに空まわっちゃうとこが苦しいんですよね。
椎名の今回の小説はまた色んな方向から書いているので、読んでいて気持ちが定まらないのが難点であり、見渡せるのが長所かなーとも思ってます。
丹さんみたいに読み込んで下さる方にとっては、セリも奈良ちゃんも、しーちゃんも蒼くんも、それぞれの想いがあるので偏って味方しづらいですよね(^_^.)
朱理以外はみんな応援してあげたい……っていうセリフに、丹さんは素直だなぁって微笑ましく思っちゃいました。
はい、また元気な時にでも読み返して頂けると嬉しいです(*^_^*)
そしたらしーちゃんにドキドキしてもらえるかもっ！？(笑)

＞つぼみ姉の作った乙女ゲーがやりたい（＾＾）なんて（＞＜）

ふふ～～～、ありがとうございますっ☆
そうなんです。実はこの『赤の鎖』はもともとこっそり作ってた？乙女ゲームの題材を小説にしたものなのですよ♪
いや～スクリプトが思うように書けなくて挫折したのですけど（涙）
でも実は、サイト上で遊べるようなゲームもどきは作成済みなのです。
誰にも公開してないっていう、自己満足の世界ですが・・・・・(-"-)
そこではセリは誰にも恋をしてなくて、しーちゃん、蒼くん、銀河（←消えたキャラ）、朱理４人の誰かと恋愛をはぐくんでいく～～みたいな感じでした。
いつ作ったんだろう・・・・子供が生まれる前だから６年前？？？
その頃からずっとあたしは赤の鎖づくしのようです(^_^;)

乙女ゲー作成は夢ですねぇ。←遠い目
漫画も描いてみたいけど、小説の合間に入れるくらいでいっぱいいっぱいです。現在。
でもいつかその時がきたら、丹さんにお知らせしますね(^_-)-☆

絵のお教室はとりあえず解決したようで安心しました。
楽しむことが一番なので、ムリしないで下さいね。
私は複数の事を同時にこなせないので、とりあえず一つずつ始めて終わらせていく派です。
ではでは。またブログの方にもお邪魔致しますね～♪

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