今回更新した11話で『奈良ちゃん編』の四章は完結です。
予定よりずっと長くなってしまいました((+_+))
ずっと読んでくださってた方、ありがとうございます!
この小説を書こう! と決めた8年以上前から、11話のシーンは軸となる場面でした。
やっと到達できて嬉しいです。
達成感で現在ちょっと気が抜けてしまってますよ(^_^;) ←コレがいかんね
五章は4月以降のアップになると思います。もしかしたらちょっと間があいちゃうかな?
3月がね、プライベートでかなり忙しいのです。仕事も〆だし、子供の学校も〆だしね。
で、次年度はPTA役員やるので学校にどっぷりはまりそうな予感(+o+)
ネタ探しつつ、妄想しつつ・。・。・。・。・・。・。・。
少しでも創作を続けられたらなぁって思ってます。
以下、ネタバレいっぱい含む、朱理のあとがきです!!
↓
↓
↓
やっと朱理を書き上げることができたよ。
この場面を書くのにまさかシム画像を使うとは、数か月前まで考えてもみなかったけどね。
でもこのショートストーリーは最初から短編か番外編かマンガで書く予定だったので、シムとの出会いは運命的でした。
ちょっと前まで朱理は絶対に妖力者って感じで。
前回、天力者だって分かって。
で、やっぱり敵なの!? って感じの今回の流れですが・・・・
ずーーーーっと書きたくて、ウズウズしてたとこです(^_-)
この展開を最初から決めてこの小説を書き始めたので、いつ書こうかどう出そうかかなり悩んだよ。
天力者の目指す先は、『妖力者の排除』
祟峻の目指す先は、『天力と妖力の共存』
そしてもうずっと前のことですが、第二章の番外編~妖を操る者~のラストに、
そしてココから 2つの輪が交錯し
宮芹七は 三種の大義に苦悩する
っていう一文が入ってたのを覚えてらっしゃる方いますでしょうか??
(はい、いないですよね。すみません(^_^;))
三種の大義の2つが、この四章までで出ました。
いつかもう1つも出ます。そこがクライマックスとなります。
本当にいつになるか分からないのですが、そこまではしっかり浮気しないでこの作品を書いていきたいな~って思ってます。
それにしても祟峻・・・・今回のシム絵で眼帯をデフォルト装備させてしまったよ。
初めて祟峻ビジュアル描いたのが4年前。
たしかその時『黒執事』かなんか観てて、シエルがかっこ良くてね。
厨二病的にビジュアル考えたんですけど、もう今となっては止めたかったの。
でも1度創っちゃったものを妄想で変えるのは難しく、結果、祟峻=眼帯となってしまいました。
残念ながらそれ以上でもそれ以下でもありませんm(__)m
深い傷があるとか、オッドアイだとか。そういうの何にもないので・・・ゴメンナサイ。
このまま見守りたいと思います。←
今回の話で朱理を書いてて、あたしは彼をだいぶ好きになりました。
切ない恋心を抱いてて、諦めてるくせに往生際悪くて。
そういう男子のギュッってなる心の揺れが好物です。
うまく文章には出来ませんでしたけどね。妄想では十分カワイイ朱理でした。
椎名同様に、朱理を好きになってくれる姫さまがいたら嬉しいなぁ♥
さ~て五章は、蒼くんとしーちゃんの決着! ですね。
LOVEオンリーで行くと思います。浄化とかたぶんしない(笑)
少し間があくと思いますが、またぜひ遊びに来て下さると嬉しいです。
また進捗はここにのせま~す。
予定よりずっと長くなってしまいました((+_+))
ずっと読んでくださってた方、ありがとうございます!
この小説を書こう! と決めた8年以上前から、11話のシーンは軸となる場面でした。
やっと到達できて嬉しいです。
達成感で現在ちょっと気が抜けてしまってますよ(^_^;) ←コレがいかんね
五章は4月以降のアップになると思います。もしかしたらちょっと間があいちゃうかな?
3月がね、プライベートでかなり忙しいのです。仕事も〆だし、子供の学校も〆だしね。
で、次年度はPTA役員やるので学校にどっぷりはまりそうな予感(+o+)
ネタ探しつつ、妄想しつつ・。・。・。・。・・。・。・。
少しでも創作を続けられたらなぁって思ってます。
以下、ネタバレいっぱい含む、朱理のあとがきです!!
↓
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やっと朱理を書き上げることができたよ。
この場面を書くのにまさかシム画像を使うとは、数か月前まで考えてもみなかったけどね。
でもこのショートストーリーは最初から短編か番外編かマンガで書く予定だったので、シムとの出会いは運命的でした。
ちょっと前まで朱理は絶対に妖力者って感じで。
前回、天力者だって分かって。
で、やっぱり敵なの!? って感じの今回の流れですが・・・・
ずーーーーっと書きたくて、ウズウズしてたとこです(^_-)
この展開を最初から決めてこの小説を書き始めたので、いつ書こうかどう出そうかかなり悩んだよ。
天力者の目指す先は、『妖力者の排除』
祟峻の目指す先は、『天力と妖力の共存』
そしてもうずっと前のことですが、第二章の番外編~妖を操る者~のラストに、
そしてココから 2つの輪が交錯し
宮芹七は 三種の大義に苦悩する
っていう一文が入ってたのを覚えてらっしゃる方いますでしょうか??
(はい、いないですよね。すみません(^_^;))
三種の大義の2つが、この四章までで出ました。
いつかもう1つも出ます。そこがクライマックスとなります。
本当にいつになるか分からないのですが、そこまではしっかり浮気しないでこの作品を書いていきたいな~って思ってます。
それにしても祟峻・・・・今回のシム絵で眼帯をデフォルト装備させてしまったよ。
初めて祟峻ビジュアル描いたのが4年前。
たしかその時『黒執事』かなんか観てて、シエルがかっこ良くてね。
厨二病的にビジュアル考えたんですけど、もう今となっては止めたかったの。
でも1度創っちゃったものを妄想で変えるのは難しく、結果、祟峻=眼帯となってしまいました。
残念ながらそれ以上でもそれ以下でもありませんm(__)m
深い傷があるとか、オッドアイだとか。そういうの何にもないので・・・ゴメンナサイ。
このまま見守りたいと思います。←
今回の話で朱理を書いてて、あたしは彼をだいぶ好きになりました。
切ない恋心を抱いてて、諦めてるくせに往生際悪くて。
そういう男子のギュッってなる心の揺れが好物です。
うまく文章には出来ませんでしたけどね。妄想では十分カワイイ朱理でした。
椎名同様に、朱理を好きになってくれる姫さまがいたら嬉しいなぁ♥
さ~て五章は、蒼くんとしーちゃんの決着! ですね。
LOVEオンリーで行くと思います。浄化とかたぶんしない(笑)
少し間があくと思いますが、またぜひ遊びに来て下さると嬉しいです。
また進捗はここにのせま~す。
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