2日に拍手を下さった姫さま、ありがとうございましたm(__)m
中途半端に間があいちゃったにもかかわらず、続きを読んで下さった方。
今回ご縁あって、初めて読んで下さった方。
とってもとっても嬉しいです。感謝(*^。^*)
この1年半というブランクは、なかなか回復できないと分かってるから、出来る限りサクサク続きを書き進めていこうと思うよ。
で、振り返って思うのだけど・。・。・。
第一章の(4年前の)絵、描きなおしたい(涙) ヒドイね、あれら。
挿絵はまだしも、小説のイメージを左右しちゃうふる~い立ち絵は下げたい気分ですorz
こーなっちゃうんだなぁ。うん。反省(+_+)
以下、拍手お返事です。
☆みおんさんへ
こんにちは~。ご覧頂きありがとうございますっ!
たしかにすっごいご無沙汰ですよね。
再会できて(更新できて)良かったです(笑)
久しぶりだったので、ドリーム機能の登録はしなおさなきゃダメだったのではないでしょうか?
たぶんデフォルト(宮・芹七・セリ)で書かれてると思いますが、変更可能なので見てみて下さいね。
>蒼君としーちゃんのバトル、始まりましたね。
きゃー。
面白いけど、寂しいわ。
二人の距離がさびしい。
始まってしまいましたが・・・・しーちゃんも蒼くんも感情的にならないタイプなので、大人な対応で進みそうです。←つまんないけど
お持ち帰り・・・(#^.^#)
蒼くんもあと一歩、足りないですわ。優しすぎるからなぁ。
>ずーっと気になっていた香水のくだり、出ましたね。
セリのこととなると冷静で無くなるしーちゃん、ラヴです。
ふふふ。このシーンだけは、4年前から書くって決めてました。
これありきの、今までの香水のフリだったので、とってもとっても長かったです。
だからでしょうか・・・・なかなか筆が進まなくて(ー_ー)
乗り越えたので、こっからはかる~く? いきたいって思います。
>そしてそんなしーちゃんを見た蒼君の勝機が、弱い作戦で心もとない。
仕方ないとはいえ、もっと何かないの、蒼君!絞り出せ!
爆笑しました。はっぱかけて頂いてありがとうございます>^_^<
でもみおんさんの最後の一言、
「しーちゃんに意地悪されながらのラブイチャも見たい」に、
今後どうしよう!? と困惑した椎名です。
とりあえず四章の奈良ちゃん編を終えたい。
そして五章は恋愛メインで書いていこうと思ってます。
自由に書いて大丈夫! と、背中を押して頂いて感謝です。
次も早めに更新しますので、またぜひ遊びにきて下さいね~~~♪