ご無沙汰です・・・・・ほんと～にヤバかったです。
１年５ヶ月ぶりに次話を更新できました。
何か苦しかった・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。(;_;)


待ってて下さった方、ありがとうございます！
拍手を励みに頑張りました。
四章５話　『危うい覚悟　～蒼～』　20キロバイト超で長いですが、お時間ある時にでもぜひっ！

以下、ネタバレ含む独り言です。











今回のお話はなぜかとっても苦しんだ。
書きたいシーンで、何年も前からプロットにしてたのに・・・・・・。
いざ文章にすると難しくて、ぜんぜん妄想が進まなかったよ。

前半の主人公ちゃんと蒼くんの屋上のシーンを書いたのは、ちょうど１年前だと思う。
蒼くんとしーちゃんのバトルを書いたのが、つい数日前。
文体とか微妙に変わっちゃってて、合わせると違和感があったりして、修正するのが面倒だった。
だから誤字脱字多いかもm(_ _)m　意味不明な言い回しあるかも(((゜Д゜；)))
何か見つかれば、教えてもらえると嬉しいです。


この１年、完結ムリかも・・・って弱気になってた。
まだまだ長いこの物語。
何でこんなの書いちゃったんだろうって、投げ捨てたくもなったよ。
でも主人公ちゃんと、しーちゃんと、蒼くんの関係が好きで。
八純と朱理にも愛着あって。
何より舞台となってる宗家の設定に未練がある。
他の物語は生まれない気がして、やっぱり完結を目指そう！　と奮起しました。

不定期の更新になるのは間違いないけど、やっぱり書き続けていこう――って。




次話もなるべく早く書き始めようって思う。
でも最近、一人称で物語を進めるのに限界を感じてきてしまったの。
だからルール的に認められないかもしれないけど、三人称への変更を検討してます。
ゴメンナサイ。途中で違和感が生まれちゃったら。
でもそれでも、完結させることを優先しようと思う。
楽しんで自由に書けることが、今のあたしには一番みたいデス(*^_^*)


うん。ちょっと気合い入ってきた！！
次に続けるぞ～～～～♪

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