今、小説を書くのがすっごく楽しいです(#^.^#)
何でかなぁ。自由な時間が増えたわけでも何でもないんだけど。
寝る前1時間くらい、夢中で書いてます。頭の中ず～っと『赤の鎖』モード。


椎名は小説を書くとき、とりあえず　ＥＶＥＲＮＯＴＥ　をつかってます。
いいですよ～♪　スマホとパソコンに同期させてるんですけどね。
あたしみたいに家にあまりいられず、職場と学校と病院を行き来してる人にはぴったりかも。
特に病院の待ち時間に書く小説が、こんなに進むとは思いませんでした(笑)
その続きを帰宅してからそのままパソコンで書けるのがすごくイイ！
コタツにごろっとしながら思いついたことを残すこともできるし、１Ｆにいる時にはスマホ。２Ｆに上がったらパソコンってな具合に、自由がきくのが便利だよね。

あと、ＥＶＥＲＮＯＴＥ　は画像や動画も組み込めるんですよね=^_^=
なので椎名の挿絵付き小説には、ほんっと神アプリ♪
お陰さまで、小説を書く時間が増えました。今、4－10話を創作中。
次の話は物語のポイントになると思うので、時間をかけてじっくり書きます。


あと最近は休日、うちの旦那さまがいろいろやってれるのが大きいかも。
子供を外に連れてってくれるのはもちろんだけど、料理もバンバンしてくれるのです。
とても感謝(^O^)
さすがにその間に創作・・・っていうのは、気が引けるので無理なのですけどね。
夕飯を考える代わりに、お話の続きを妄想できるのは大きい。
なので次話も、早めに更新できそうです。


以下、拍手お返事です。





丹さんへ

こんばんは～。お返事遅くなりましたm(__)m
今回のお話も読んで下さり＆コメントもありがとうございますっ。
はい、朱理とキスしちゃいましたね(笑)
最初は未遂にしようと思ってたんですけどね。奈良ちゃんにはそう見えた、とか。
でも書いてくうちに朱理が暴走しちゃって、けっきょく唇は奪われました(^_^;)
丹さんは、朱理ダメなんですよね？　すみませんっ。
奈良ちゃんもねぇ、何で彼があんなに好きなんでしょうねぇ。
そこは深く描く予定はありませんが、ちょっと影のあるひょうひょうとした男の子ばかりを好きになる女の子っていませんか？
椎名の周りにはわりといて、何であんな中身薄そうな男を？？　って思うのですが、本人は夢中なんですよね。
奈良ちゃんはそんな感じかもしれません。
そういうタイプの女の子に嫉妬されて、あからさまな攻撃を受けた経験から、このストーリーはできてます。たぶん)^o^(　←
朱理はあと２話くらいはメインで出てきそうなので、もうちょっとお付き合い下さいね。

＞しーちゃん×セリも何気に好きです～！！

ありがとうございます♪　実は一番書きやすいので、創作が進みます。
次話は二人の力で奈良ちゃんを助けようと奮闘するとこなので、ちょっと進展するかも！？
これもほんっと、実際書いてるうちに変わっちゃうので、あたし自身も今からドキドキです。（緊張で）
２月初旬には更新できたらいいなぁって思ってますので、またぜひ遊びにきて下さいね(^_-)-☆

メールもありがとうございました。近々、返信いたします。待ってて下さいね。

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