やっと次話を更新できました。『月下のプロポーズ』
また４か月くらいあいてしまいましたね。
１つ前を振り返りつつ、読んで頂けると嬉しいですm(__)m
今回は長めです♪



さてさて。
五章はあと６話くらいで完結します。
そしてこの章で、『赤の鎖』は第一部終了という形になります。
そこから先はまた色々考えて、語り視点やイラストなどどうするか決めていきたい。

今、オリジナルのイラストとシム画像が入り混じっちゃってるので、そこを統一したり。
いっそ挿絵をやめてしまうことも検討中。
あと物語の広がりを考えて、視点を統一したり……かな？
セリ達の物語をちゃんと完結できるように、新しいスタートを切りたいなぁと思ってます。


なので。
とりあえずそこまでは突っ走って、いっきに書き上げますよ～ヽ(^。^)ノ
目標、月２更新！！　←え？　無謀？
ごゆるりとお付き合い下さいませm(__)m


以下、今回の話のネタバレです。








プロポーズ、いかがでしたでしょうか？
しーちゃん言いたいこと言えたね！　情熱の度合いとしては理想的だったよ！
と、褒めてあげたいくらい、あたしとしては彼らしく書けたかな～と思ってます。

キスシーンも……ね(*^。^*)
こっからガツガツくる予定なんですけど、セリを口説くしーちゃんなんて想像できず……
何だかこそばゆい感じです(笑)
エロいんだけどエロすぎないキスって難しいなぁ・・・って思いました。
ディープなんだけど性的じゃないっていうんですか？
キスの描写は深いです。

こんなんでしーちゃんとのＲシーン描けるんでしょうかね、椎名。
あと４話くらいかな？
ガッツリエロ書きます。もう、とにかくしっかり書いてみます(笑)
そこにシム画像を入れるかは・・・・・悩み中。
エロシーンに抵抗ないくせに、エロ挿絵やエロスチルはいらない派なのです。
あれ出てくると恥ずかしくて、小説ゆっくり読めなくないですか？？
マンガは平気なんですけどね。小説の挿絵はテレちゃうのです(^_^;)


次話は蒼くん視点になります。
ここも難しいとこですが、三角関係の醍醐味なのでしっかり書きます。
下書きできてるので今月中にはアップできそう。

眠気と闘いつつ、年内は創作三昧？にしたいです。

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